2012
08.28
08.28
Tue
2012
08.27
08.27
Mon
獣耳なのと全身描いてあってポーズ考えなくて良かったりで、 rmk スレの 788 さんのキャラを描かせてもらいました。
自分で考えるとこういうベルトとか靴?とかが浮かばないんだよなぁ・・・こういうの浮かぶセンスがほしい。
昨日の夜は今一度山下さんと同じになるように塗る練習をしてた。そんで山下さんの肌の色はピンクだ!と念じながら塗ったけど何かピンクすぎた。
山下さんのは地はピンクっぽいけどオレンジやハイライト付近は黄色が混じってくる。デジタル水彩でどう塗ったらそうなるのかが今だに分からない。
2012
08.26
08.26
Sun
←尻がここまで見える状態で胸が両方見えるほど捻るのは常人には無理だった。
→顔の方向がなんか合ってない気がするのと後ろ手と腰の交差するあたりをどう描けばいいのかが分からなかった。似たような写真見つけたら保存しとこう・・・。
あまり活用してなかったオビツ素体でポーズ作って、それをデッサンしたマネキンを土台に描いてみた。なんか描き難かったのでもう止めよう。
服は資料代わりに持ってたファッションカタログから拝借。 2004 年のなのでちと古い。
もう一枚はパステルっぽい SAI のブラシ探してて一緒にあったシャープペンのやつも入れてみた。これ線画描き易くてわろた。
あるとこでこの『人物デッサンのすべて』という本を知って、ちょっと興味が湧いたので買ってみた。
当初はシワの描き方関係の本を買おうと思ってて、何かいいものはないかと探していた。そんでこれはシワ関係が主題の本じゃないけど、デッサンもよく分かってないので、丁度これは人物とシワのデッサンについて解説してあるとのことなのでこれにした。
まだ頭の 10 ページくらいしか読んでない。それでも、去年の同時期頃にスケッチ練習してたときに、最初に全体の輪郭描いちゃうとバランスが取り易いなぁと漠然と思ってけど、そういうことだったのか!的なことが書いてあったり、自分の悩みの一つである全体のバランスがチグハグになる原因っぽいことに言及されてたりと色々参考になる箇所があった。
ただこれは ( 当たり前だけど? ) 目の前にあるものを描くことが前提のように書いてあるので、頭の中にある構造をどう描いてくかなどには当然言及されてない。なので、そこは適宜自分で ( 色々間違ってるかもしれないけど ) 補完しながらデジ絵に置き換えて読むしかない。
集中力がなく一気に読めないので、練習しながらジワジワ読んでこう。