最近の一枚絵は立ちの全身ばかりなのにスケッチは 1.5 ヶ月くらい全身の立ちポーズをやってないことに気付いた。なので 1 体だけど立ちの全身。
やっぱメインの道具で練習せんとダメかと考え、久しぶりに Painter でスケッチ。
すごく眠いので 2 体・・・だけど、一枚目の解像度が高くて細かいシワが見えたお陰で結構重要なことに気付けたので良かった。本の中で山下さんが言っていた事がようやく理解できた。それを踏まえてデッサンの本も読み返してみると確かにそう描いてあったので裏付けも取れた。
どうもオリ絵描こうとしてもラフで満足して進まなくなる。なのでやっぱり練習する。
ランジェリーモデルの外人さんは足とお腹の筋肉が綺麗なのでそこ描くのが楽しい。ただ肩周りがちょっとゴツい。
画像探しで時間食ったせいもあって遅くなった上に 2 体だけ。
先日のストッキングスケッチしてるとき、やっぱり外人さんは筋肉の凹凸がはっきりしてるなぁと思ってた。それでもしかして外人さんで練習した方がいいかも?ということで練習用画像を外人さんに変更。
まだ練習には素っ裸がいいんで、最初ポルノスターとかで検索したけどなかなかよい体つきの人が見つからなかった。なので結局ランジェリーモデルの画像を使った。
その過程で、頭部練習用にずっと探してたヘアピンで前髪留めたセミロングサラサラヘアの画像が一杯見つかったのは良かった。しかも好みのタイプな超美人なので描き甲斐もありそう。
特に何かを目指してる訳じゃないけど、使った画像フォルダにある画像がこの 2 枚で 300 に到達。もっと描かないとだよなぁ。
今日は一体のみ。
最近スケッチした人の中では一番肩に複雑な陰影がついていた。手着いて体重かかってるから骨浮き出てんのかな。うーん覚え切れん・・・。
いまいちやる気がでなない日。気分を変えてニーハイストッキング履きの足を 2 体分練習。
ストッキング部の陰影は肌の凹凸に順ずるので、ここはデジタルパワーを生かして肌として普通に塗ったあと上からレイヤーとかでどうにかするスタンスでやりくり。
とりあえず元画像をスポイトして調べた色の変化に準じるように変化する行程は分かったので後日オリ絵で試す。
絵と関係ないけど夕食作ってたら炊飯ジャーが壊れたorz
新しい練習方法も思いつかないのでこの地味な練習を続けますか。
ということで、集めやすい "トルソーが斜めになってる構図" の画像を探してきて練習。
今まで全体と腕を画像ごとに交互にやってたけど、集中した方が記憶に焼き付き易い気がするので、今回は先に全体のを全部描いた後に手だけを全部描いてみた。
一週間くらい経って見ずに描けるレベルだといいけどたぶん忘れてるだろうなぁ。