やっと描いたけどなんか色々ダメだった。足をクロスさせたかったけどどうもそう見えない、というか全体的に立体感が出せない。あと顔がどうも歪んでる。でもこれ以上直せなかった。たぶん 1 ヶ月もしたら自分でもおかしいところが分かるかな。とりあえず Pixiv には足部分をカット！してうｐ･･･ｗ まぁ金属を描く練習にはなった。
線画、塗りともに全部 SAI 。最初 Painter で塗ろうとしたけど解像度を高めにしてたために重すぎてイライラしたので止めた。ラフと線画と塗った後で顔が変わりすぎるので、もうラフに色置いていく描き方に変えようかな。線画清書が疲れてしまう。
オビツのとき一緒に注文してたのがやっときた。人生初のフィギュア購入。デッサン人形代わりの用途なので本当はフィグマの素体が欲しかったんだけど、生産が終了しているのか何なのか入手困難らしく、どのショップも売り切れだった。
そこで「裸に近いかボディラインが見える衣装のキャラならいいだろう」ということで選んだのがこれ。フィグマのでスカートなどもない体のラインがはっきり分かる衣装のキャラのが他にあったけど、見た目的にこっちを選んでしまった。
でもこっち選んで正解だったかな、結構カッコイイや。知らないキャラというか、第一ペルソナってのがアニメなのかゲームなのかすらしらないけど気に入った。ワンコも付属しててお得感もある ( 但しワンコは間接稼動箇所は一切なし ) 。
しかし思ったより小さいなぁ。 3,000 円弱だからしょうがないか。他のフィギュアもっと高いし。
稼動箇所はさすがにオビツ 27 より少ないけど、ミクロマン並には色々動かせるし稼動範囲も狭くない。
残念だったのが表情。公式写真と言えばいいのか、宣伝用に広く出ている写真の表彰はやや上目使いだけど、実際手にしてみればちょっと下よりの目線。これが一番残念。写真の表情は結構好きだったのになぁ。表情はもう 1 パターン付属してたけど、そっちも下よりの目線。たぶん中国の工場で職人さんが手描きしてるんだろうから、どうしても個体差がでちゃうのかな。パッケージに固体差があるような但し書きが書いてあった。そこで「裸に近いかボディラインが見える衣装のキャラならいいだろう」ということで選んだのがこれ。フィグマのでスカートなどもない体のラインがはっきり分かる衣装のキャラのが他にあったけど、見た目的にこっちを選んでしまった。
でもこっち選んで正解だったかな、結構カッコイイや。知らないキャラというか、第一ペルソナってのがアニメなのかゲームなのかすらしらないけど気に入った。ワンコも付属しててお得感もある ( 但しワンコは間接稼動箇所は一切なし ) 。
しかし思ったより小さいなぁ。 3,000 円弱だからしょうがないか。他のフィギュアもっと高いし。
稼動箇所はさすがにオビツ 27 より少ないけど、ミクロマン並には色々動かせるし稼動範囲も狭くない。
あと色があまり鮮やかじゃない点。バイザーとかの色が宣伝用の写真みたいに鮮やかな赤じゃない。赤というより蜂蜜のような橙色の方が近い。オリジナルは赤に近い色してるみたいだから残念。デッサン用途として買ったんだからそんなん関係ないだろ！って言われればそうだけど。
前述の通り知らないキャラだけど見てると結構カッコよくて気に入ってきた。なので今さら調べたら、どうもペルソナというのはゲームらしい。そしてこのメティスっていうのは人ではなくロボットらしい。だからこの球体間接も間接が稼動するフィギュアだからじゃなく、ゲームの中の実際のキャラも球体間接になっている。それを見たら結構忠実に再現してるなぁと関心した。
ロボットだと知った後は結構無機質な話し方をする冷淡な感じのキャラなのかなぁと思ったけど、 YouTube にあったプレイ動画？みたら普通に人間っぽく話すキャラだった。でもやっぱり見た目どおり明るい！というような性格ではないようだ。
Pixiv でも検索してみたら結構絵描いてる人いた。結構人気あるキャラなのかな。せっかくだからメティスの絵描いてみよう。
